【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

週末の嫁との楽しい時間が罰ゲーム開始までのカウントダウンみたいになってきた。

嫁との買い物後に嫁宅でご飯を一緒。。ハードルが高い
普段から1人で飯食ってるから家族の団欒とか忘れてるところあるし
気の利いた会話できないし
嫁父なら気に入らなければ茶碗投げつけてくるかもしれないし、でも食事頂くことにした

「嫁父と俺」書かせて頂きます。

2時半くらいに記録を頼りに嫁自宅前に到着、嫁に電話する、嫁玄関から出てくる
ご家族と一緒に・・・・聞いてないよ。。。 慌てて車から降りて外にでる。

嫁「こんにちは。すみません迎えお願いしちゃって。」嫁は元気だ
嫁母「ご無沙汰してます、その節は娘助けて頂いてありがとうございました。
お元気でしたか?」にこやか
俺「はい、こちらこそ過分な贈り物いただき返礼もせず失礼いたしました。」
嫁父腕組みして無言・・・・怖い・・・やはりヒグマのような威圧感醸し出してる

俺、嫁父に向かって会釈「その節はお騒がせいたしました。」
嫁父「おう」

怖いよ。。。
現場仕事にでると口や手の荒い人達も多くて慣れてるつもりだけど嫁父は別格
怖さの次元が違う。

俺「今日は晩御飯にお招きいただきありがとうございます。」会釈
嫁母「何にもないけどゆっくりしていってね」嫁母は終始にこやかで笑顔が嫁とそっくり
嫁父「お前、一人暮らしか?」終始腕組み
俺「はい、そうです」
嫁父「・・・・・・無言」終始睨む、怖い

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