【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

俺「嫁さん・・・・・」
嫁「はい」
俺「今日は送ります、ご両親と約束しましたから。」
嫁「・・・・・・・・・・・」
俺「俺、嫁さんとお付き合いするならご両親を裏切ることもできません」

嫁「それって??」
俺「今日は送りますけど場を改めて俺の話聞いてください。」
嫁「はい・・・・・・」

俺「嫁さんとはまだ会って4回程度です。まだまだお互い知る時間必要だと思います。」
嫁「・・・・・・・・・・・・・・」
俺「俺も自分の気持ちちゃんと確認して嫁さんと向き合いたいです。」
俺「嫁さんも自分の気持ち確認してみてください」
嫁「・・・・・・・・・・・・・・」

俺「今日は送ってご両親との約束守りますので」
嫁「はい」
俺「もっと嫁さんの事知る時間をもう少しだけください」
俺「お願いします。」
嫁「はいw」 嫁笑ってくれた

嫁「そういう人で良かったです、そういう人だから父も母も俺さん家に呼んだと思います」
嫁「もちろん私もですよ~」

俺、顔まっか、嫁に冷やかされるけどホントに真っ赤

2時5分前に自宅到着。嫁玄関にいく。
親父さん待ってた!こえーーーやっぱりちゃんと時間前に返してよかった俺すごくGJ!

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