【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

親父さんから許可とるにしても俺と嫁はまだ曖昧な関係だし、
そんな関係で旅行は許さないよね。
じゃあ、旅行前に嫁に告白してから親父さんに?それも何か慌ただしい感じだな・・

撮影旅行までまだ日数あるけど親父さんから許可もらわないと騙してることになる
嫁は気にするなというが一度でも受け入れてくれた嫁両親を騙すのは俺が嫌だ
撮影数日前に嫁の買い物一緒にする約束したので、
そのときに親父さんに許可もらうしかないな。
もし駄目なら嫁には悪いけど許可でるまで撮影旅行はお預けするしかない。

嫁に親父さんに許可もらうと伝えて買い物終わりに嫁宅にお邪魔することした。
嫁「絶対無理ですよ、俺さん殴られますよ」
俺「そうだよね。そうだと思うけど騙して嫁さんと二人で行くのは俺無理だから」
嫁「そこまでしなくても」

俺「いや、やっぱり親父さんから許可もらえるか俺が聞くよ」
俺「今回、殴られての止めないでいいから、親父さんが怒るのは仕方ないし」
嫁「・・・・でも・・・・じゃあ、撮影旅行諦めますよ。また今度で」
俺「でも、又今度のときも親父さんの許可必要でしょう?」
嫁「はい・・・無理しないでくださいね」

「嫁父と俺 パート3」スタートです。

買い物が終わって昼過ぎに嫁宅にお邪魔する。もう冷や汗流れっぱなしの俺
嫁も緊張気味で母親が二人共どうしたの?と怪訝そう
親父さんは居間にいるそうでちょっとご挨拶してきますと居間へ向かう・・・
コンコンとノックすると 「おう、入れ」と親父さん
親父「おう久しぶりだな、晩飯食ってくか?」と上機嫌、でも手にゴルフクラブ持ってる・・・

俺「ご無沙汰してます。今日は親父さんにお話あってお邪魔しました。」
親父「ああ~何よ。」ゴルフクラブ扱いてるーーーーこえーーーー
俺「嫁さんの旅行の件なんですが・・・」
親父の目が変わったのがわかった、絶対これ殴られるなぁと覚悟した。

▼ 続きは次のページにて♪ ▼
前のページへ 次のページへ