4.双子がお腹にいた少年
こちらは、カザフスタンに住む7歳の少年です。
ある時、お腹が不自然に膨らんでいる事に
気づき、病院に行った所、すぐに手術となり
お腹の中から、丸い血管で覆われた胎児と
思われるものが見つかりました。
調査の結果、本来この少年と双子で生まれて
くるはずであったのに、何らかのきっかけで
少年の体内に取り込まれ、ある程度成長した
という事がわかりました。
5.象皮病
こちらの女性マンディー・セラーズは、
象皮病という症状に見舞われています。
彼女は、
脚だけで約70キロほど
になってしまったそうです。
象皮病の患者数は、
世界で約100人ほどだといいます。
彼女はこの症状を悲観することなく、
この脚でパラグライダーとか
いろんなことにチャレンジしたいの。
とポジティブにとらえ語っています。