【※衝撃※】「私…私は好きなんです!あなたの事が!」 女装して電車に乗った俺→痴漢にあっている女の子を助けたら・・・

「もちろん使わないよ」
俺は動揺しつつも彼女に返事
「ですよねw」

彼女の顔を見ると俺が犯した罪なんて忘れてしまいそうになる…
しまった!!
まず謝らなければ…

「本当にごめん!」
俺は頭を深く下げた
「えっ、あっ大丈夫ですよ!気にしてないです!顔を上げて下さい!」

彼女の言葉を聞いて俺は顔を上げた
「静かな場所で話しましょ」
彼女は言った

「うん…」
「カフェ潰れちゃたんです」
「あ…」

カフェは無くなりコンビニになっていた
来た時は緊張していて気づかなかったが
よく見ると街並みがほとんど変わっていた

全部変わっちゃうんだな…

彼女だって…

ならばと俺は携帯で良さそうなカフェを探した
彼女と一緒にそこへ行き
店に入った

一応一目につかないように奥の椅子に座った
彼女は人妻だしな…

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