【※閲覧注意※】世界で最も危険な11人の子供・・・日本にもいた・・・

7.恋人同士で‥

15歳で恋人同士だったキム・エドワーズとルーカス・マーカムは、2016年にキムの母親と13歳になる妹が寝ている間に2人をナイフで襲撃して、枕で窒息死させました。

そして殺害後、2人は一緒にお風呂に入って、映画「トワイライト」を観ていたそうです‥。

8.ジェームズ・ファウェザー

当時15歳だった彼は、何の理由もなく公園で寝ていた33歳の男性を殺害、その後近くにいた31歳の女性を刺し殺しました。

彼は「誰かに乗り移られていた」と主張しましたが、終身刑になっています。

お待たせしました‥次から日本の児童編です!

9.御手洗怜美さん殺害事件

2004年6月1日、長崎県佐世保市で11歳の少女が同級生の御手洗怜美さんを殺害する事件が発生しました。

放課後に御手洗さんを教室に呼び出した少女は、カッターナイフで彼女の腕や喉を引き裂いて殺害、同年9月に施設に収容されています。

現在は25歳で、名前を変えて社会復帰しているようです。

10.佐世保女子高生事件

2014年7月26日にまた長崎県の佐世保で発生した事件で、女子生徒が自宅マンションで同級生の女性生徒の後頭部を鈍器で殴って、犬用のリードで首をししめて殺害しました。

さらにノコギリで頭と左手首を切断し、腹部を切開‥

この事件後の同年、10月5日に加害者の父親は自殺しています。

11.幼児5人

1975年8月18日、鹿児島県にある出水郡で、5歳の男の子とその2歳の妹、3歳になる従兄弟3人の計5人が近所の家に勝手に上がり込んで、生後18日の乳児の足を切るつけるなどされ、病院に搬送されましたが頭蓋骨骨折と脳内出血で翌日亡くなっています。

動機は刑事ドラマを見て、「テレビの真似がしたかった」というものでした。

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