SNSで投稿された手のひらに付けた黒い点の意味
逮捕した理由は彼女に対してDV(ドメスティック・バイオレンス)を行っていたからです。
この女性が手のひらの真ん中に描いた黒い点は
自らがDV被害者であると無言で訴えるものだったのです。
DVの恐怖から開放された彼女は
「何千回も感謝の気持ちを伝えたい!」
と語りました。
彼女には4人の子供がいます。
そして、人生を支えあって生きていくはずの夫から殴られるなどの
DV(ドメスティック・バイオレンス)に苦しんでいました。
この長い苦しみに終止符を打つきっかけになったのは
あるイギリス人女性が始めた運動でした。
自らがDV被害者であった運動の創設者の女性は
DV被害者が無言でも誰かに助けを求める事ができる画期的な方法を思いついたのです。
その方法が先ほど紹介した手のひらに描かれた黒い点だったのです。
Drawing a black dot on your hand is a new trend with an actual purpose. http://t.co/TiaDA4HXUD pic.twitter.com/sJujg8aCq8
— someecards (@someecards) September 22, 2015
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黒い点の目的
DV被害者が手のひらに小さな黒い点を描くことで
1. 緊急時や危険な状態にいる時に周りに無言で被害にあっていることを訴えることができる、
2. 助けを必要としているのに声をあげられない犠牲者に周りが気づくことができる、というもの。
迅速な警察への通報などによって最悪の状況を回避し、
被害者たちのDVからの解放を目的としています。
DV被害者の多くは恐怖心から助けを求めることすらできない状況にあることが多いです。
自分や子供たちをさらなる危険にさらすのではないかという恐怖感が、
妨げになっている場合や世間の目や体裁を気にして、
通報できないという現実もあります。
「ブラックドットキャンペーン」と名付けられたこの運動を始めたイギリス人女性は
運動の創設にあたり匿名で
「多くの人は助けを求められる相手を持っていません。彼らは無言のまま苦しんでいるのです」
と切実に訴えました。
この運動を通じて暴力夫から無事解放された女性はこのように語っています。
「何千回も感謝の気持ちを伝えたいです!
手のひらに描いた小さな点が、私の人生を救ってくれました!」
このシンプルなDV被害者を救う方法は世界中に広がりつつあります。

その中には女性だけでなく多くの男性DV被害者もいるそうです。
実に女性の4人に1人が人生の中でDVの被害を受けると言われており、
その6割が家庭内で発生しています。
DVは解決が難しい問題だとされていますが、
この運動によって、一人でも多くの人が苦しみから解放されてほしいですね!
ネットでの反応
少しでもDVが減ればいいなぁ!
ストーカーやDV人間って消えればいいのにね 世界平和の為
こういうのはドンドン広まってほしい
