【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

それそろ良い時間になったで嫁両親に挨拶して玄関でようとすると
親父さんが呼び止めて紙袋を渡してきた

親父「大したもんじゃないけど良ければ使え」親父さん作の珈琲カップセットだった。
親父「またいつでも来い、また上手いもん食わせてやる」

なんかジーンと来た、嫁の両親はやっぱり嫁の言うとおり良い人達だった(殴る点は除く)

こうして嫁父とのセカンド・コンタクトは予想外の嬉しい方向で終えることができた。
玄関で嫁家族に挨拶して玄関でると嫁が追いかけてきた

嫁「俺さん帰りますか?」もうすでに深夜0時まわっていた、
嫁と合流してから10時間近く経っている
俺「帰ろうと思います」まだ嫁と話したいけど流石にね
嫁「ちょっと待っててください」玄関に戻る

嫁「あと2時間は私大丈夫ですよ~、父が許可くれました」
俺「???親父さんが??」
嫁「はい、俺さんなら大丈夫だから良いってw」
嫁「俺さん父に気に入られた初めての男性ですよw」
俺「なんかありがたいですね・・・」

嫁「あと2時間しかありません、どこ行きますか?」
俺「嫁さんが良ければドライブは?」
嫁「いいですね~」

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