【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

母親、涙腺崩壊

親父「お前は?嫁でいいのか?」
俺「はい、嫁さんと結婚させてください」
親父「幸せにできるのか?」
俺「贅沢はさせられないけど幸せにします」

親父沈黙
嫁・母涙腺崩壊中 すすり泣きと鼻水すする音が聞こえる

親父「お前の幸せって何だよ」?言ってみろ」
俺の欲しい幸せは・・・俺の欲しい幸せは・・

俺「俺の幸せは嫁と子供と楽しく生きていくことです」

親父「それがお前の幸せか?」
俺「はい」

嫁・母大号泣、つられて俺も涙目

親父さん目瞑って思案中??

親父「俺、嫁が生まれたときは絶対幸せにしてやるっておもってよぉ」
親父「母ちゃんと一緒に一所懸命に働いて子育てしたよ、
だから嫁の婿も簡単に認めるつもりもなかったしよぉ」
親父「変な男は絶対許さないつもりで
嫁には嫁にふさわしい婿探して結婚させるつもりだったのによぉ・・・」

ちょっと沈黙してお母さんの肩たたいてから

親父「母さんやっぱり俺たちの嫁だよな。。。嫁にふさわしい婿自分で捕まえてきたよ。」
親父「仕方ないよな、仕方ないよな。
嫁が選んだのコイツなんだから文句つけようないもんな」

俺もうこの辺で号泣寸前、嫁母は親父さんの手にぎってウンウンいって
嫁はもうずっと泣いてる

親父さん俺をみて
親父「ふつつかな娘ですが一所懸命育てました、どうぞ宜しくお願いします」
って頭さげた
俺もう号泣と鼻水で過呼吸ってくらい息苦しい
俺「あり・・あり・・ありがとうございます」って言うのが精一杯だった
その後、4人ひとしきり号泣タイム

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