予約のキャンセル

ヘアサロンや飲食店などのお店を予約する場合、よっぽどの事情がない限りはキャンセルしないのが一般的な常識です。
予約を受けたお店側はそのつもりでいろんな準備をしているので、店にとっては大赤字になりかねません。
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当日のドタキャン

一番最悪なのは、飲食店に大人数で予約しているのに当日のドタキャンではないでしょうか。
ある大学生は、30人で予約している飲食店に当日キャンセルの連絡を入れました。すると店主からは?
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キャンセル料

そのお店では当日キャンセルは、キャンセル料として100%請求できるように事前に説明していたので、その趣旨を伝えると‥
「え?なんで?」
これが現実。本来なら準備していた食材なども無駄になるので、キャンセル料を請求したくても現実的には簡単にはいかないようです。
もっと最悪なのは‥
無断キャンセル

お店側には一切連絡をせず、無断で予約をキャンセルする行為です。
予約の時間になっても現れない、その間、個人経営で規模が小さいお店ではお店を訪れたお客は予約があるために断っています。
まだ連絡の1つでもあれば来店したお客を帰すことはないのに、これでは商売が成り立ちません。
最近ではこの予約のキャンセルについて、お店側がSNSに投稿するケースも増えています。
あるお店で実際に起きたドタキャンは?
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忘年会シーズン
オトンとオカンが大阪の梅田でやってるお店、今日30人の貸切予約が何も連絡ないまま当日来なかったらしい。悲しいって連絡がきた。一生懸命心込めて準備してたみたいだし、本当にかわいそう。 pic.twitter.com/jiAzOR4Qz8
— シンタニ/トドクロ (@shinchan_orz) December 15, 2017
このお店は夫婦で切り盛りしていて、小さなお店なので30人は入れないとお断りしたそうですが、
椅子はいらないので立食でとお願いされたため、店内の椅子は全て運び出し、セッティングしていました。
でも!
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携帯も通じない

予約時間の7時30分になっても誰1人現れず、幹事に連絡をしても携帯は繋がりませんでした。
この夫婦のお店の場合は、この予約で貸切予定だったので、その日の売り上げはゼロ。
この出来事について、夫婦の妻である明美さんが心情を吐露していました。
「がっかりした」

妻の明美さんは、
「当たり前ですががっかりで自分が作った料理には想いもあるので捨てられず、『美味しかった』『ほっこりした』とお客さんが喜んでくれるのが嬉しくてやっているのに」
と、辛い心情を語っていました。
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損害請求は難しい

このような飲食店のキャンセルに関して、弁護士によると、
基本的に損害請求をするのは可能ですが、実際は難しい
とのことでした。
20〜60代の男女にアンケートをした結果、実際にドタキャンをしたことがある人は、なんと!
約2割

20代から60代までの男女1500人にアンケートを行った結果、16.2%もの人が経験ありと答えていました。
これは気軽にできるネット予約が増えたためで、罪悪感を感じにくくなっているのも原因のようです。
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ドタキャンされない対策

飲食店としてはドタキャンされると大赤字になるので、まず対策としては予約日の1週間前や前日に予約の確認の連絡をすること。
予約された連絡先が本当かどうかの確認もできますよね。
また、他には営業時間外でも電話対応ができるようにするなどがあげられていました。
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ネットの反応

「キャンセルするにしても店の事情を考慮出来るような大人が増えてほしい」
「無断キャンセルは偽計業務妨害罪で警察に被害届を出すくらいでいい」
「大学生もさらされてたな。ほんとヒドいわ」
「最近ドタキャン平気な人増えてるのか、元々多かったのか・・・」
というようなコメントが寄せられていました。
