大人から子供まで幅広く人気な週刊少年ジャンプ。
1968年から発行され続けており、今でも人気に陰りはありませんね。
数々の名作を生み出しているジャンプですが、
一方で早くに連載が終了してしまう作品もあります。
そこで今回はジャンプ愛読者に聞いた
最終回が酷すぎた作品を10個紹介します。
こんな作品やあんな名作まで、
漫画好きならついつい共感してしまいます。
最終回でガッカリ?終わり方が酷いジャンプ作品TOP10!
では早速紹介していきます。
第10位
ジャンプで最終回が酷すぎたランキング第10位は、
1998年から連載をスタートさせた鈴木央さんの作品である、『ライジングインパクト』です。
この漫画では、女子プロゴルファーの霧亜と出会った少年・ガウェインがプロゴルファーになる姿を描いていますが、
中途半端な形で打ち切りになってしまいました。