原因はわからないまま!
すぐさまお母さまはお寺に行きそのまま持参した袋を
住職さんに差し出したそうです。
住職さんはその袋の中身を確認するとすぐさま
お祓いしてくれました。
そのことからお母さまは同じ枕を購入した同僚にも
一連の話をしたところ、同僚の購入した枕にも
同じような写真と髪の毛そして、枕の内側に2本の線が!
もちろん同僚もすぐさま、お祓いをしてもらったそうです。
お母さまたちは購入した売り場の担当に、この一件を
話したところ、この枕は合計5個入荷しすでに売り切れ。
出荷元もいたって普通の寝具屋だったということもあり、
ちゃんと話を聞いてもらえなかったそうですよ。
以降お母さまはこの話を怪談話の十八番として
話しているのだとか。
ただ未だに枕はソバ殻のものはダメだそうです。
いかがでしたか?
夏の風物詩の1つといえば怪談話ですよね。
日頃から使っている身近な日用品の中身を
確認することがないからこそ、
ゾクッとしませんでしたか?
みなさんも何か違和感を感じたら…
その直感を信じて思い切ってハサミで開けて
確認してみるのもいいかもしれませんね。
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