JK「タピオカおいし~!」モグモグ
女「釣れたわ!」
男「よくやった!」
JK「早くもっとタピらせて~!」ビチビチッ
男「サイズも大きいし、なかなかイキのいいJKだな」
男「よーし、さっそく家に連れて帰ろう!」
女「うん!」
男「ただいま」
女「さ、ここがあなたの家になるのよ」
JK「イェーイ!」
男「なにか食べるか?」
JK「タピオカ食べた~い」
男「あれだけ食ったのにまだ食うのか!」
女「すぐ用意するわ」
JK「タピオカ最高~!」ガツガツムシャムシャ
男「野菜も取らないと……」
女「お肉もあるわよ」
JK「タピオカだけでいいし!」
男「三食タピオカってすごいな……」
女「まあ、好きにさせておこうよ」
ワイワイ… ガヤガヤ…
『タピオカ大食い大会開催!』
男「へぇ~、町でこんなイベントがあるんだ」
女「出てみれば?」
JK「もち出る~!」
男「優勝は無理だろうが、いいところまでいけるかもしれないな」
JK「頑張る~!」