第5位
ジャンプで最終回が酷すぎたランキング第5位は、
1984年から1985年まで連載されていた車田正美さんの作品『男坂』で、
現代に生きる最後の硬派、菊川仁義の生き様が描かれていました。
そして打ち切りのため、最終ページには大きな文字で「未完」と書かれ、
2014年6月からWEBコミックで連載を再開しています。
第4位
ジャンプで最終回が酷すぎたランキング第4位は、
1980年から1982年まで連載されていた新沢基栄さんの作品『ハイスクール!奇面組』で、
アニメ化もされてアラフォー世代では知っている方もいますよね。
最後はヒロイン役の唯の夢だったというオチで終わりましたが、
作者曰く「空想か夢かどちらでも取れるように描いたつもりが、悪い方にしか取られなかった」と語っていました。