胸がスーッとする武勇伝を集めたサイトに投稿された話。
姉が40度の発熱で座薬入れる時に・・・
勘違いの始まり。誤解しないで!
座薬を入れて!と姉に頼まれた弟
40度の熱で苦しむ姉。
弟に座薬を入れてと頼んだ時の話です。
看病しますよね?看病するのにも、順番があります。
まず、熱を下げるのに熱さまシートを使うとか。
冷たいタオルで、頭を冷やす。安静にする事も必要です。
高熱を発すると、解熱を考えます。
でも、弟がお姉さんの看病で坐薬を入れるというのはあまり聞かない話ですが、
必要に迫られたらやってあげましょう。
40度になると身体も疲れています。
早く体温を下げるために一番効果があるのは坐薬。
口からの服用は、胃腸を介します。
直腸から直接吸収する坐薬が一番効き目が早いんです。
姉は弟に尻を向けたところ座薬が上手く入らない・・・
お姉さんが「坐薬を入れてくれ」と弟に頼んだのですが、
いざ坐薬を入れようとすると痛いわけです。
そこで姉は「先に舐めてから入れるんだよ・・・」と。
しかし、弟はとんでもない間違いをしでかしました。