ボーちゃん「準備出来次第、僕も直ぐに向かいます」
ひろし「分かった!」
タタタタ…
ボーちゃん「荷物は乗り越えられると…」
ボーちゃん「鍵が掛かってれば、風間君達の到着を待たなくちゃ…」
【屋上】
しんのすけ「母ちゃん!やめて!」
ひまわり「たゆう!」
みさえ「…」
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ひろし「みさえ?」
みさえ「…あなた」
しんのすけ「父ちゃん!母ちゃんを止めてくれ!このままじゃ、落っこちちゃう!」
みさえ「あなた…お願い。しんのすけとひまわりに、私から手を放す様に言って」
ひろし「!」
みさえ「私が、私一人だけが死ねばいい。そうすればきっと、みんな助かるのよ!」
しんのすけ「うおお!全然何言ってるか、分かんないぞ!」
みさえ「お願い、あなた…子供達を…」
ひろし「!」
みさえ「私の、最後のお願いだから…」
しんのすけ「父ちゃん、早くぅ!」
ひまわり「たああああ!」
びゅおおおお!!
しんのすけ「お…」ふわっ
ひまわり「う?」
みさえ「…」
しんのすけ「落…ち……」
ひろし「馬鹿野郎!たかだか5歳児と0歳児の力で、みさえを支えきれると思ったか!」がしっ
しんのすけ「父ちゃん!見損なったぞ!」
ひろし「見直しただろ!」
みさえ「私はいいから…子供達を…」
ひろし「みさえ…」
