【※最新版※】テレビの放送事故35選!怖い・面白い別の衝撃順ランキング・・・

第6位: 浅沼稲次郎暗殺事件

1960年10月12日、日比谷公会堂で演説中だった、浅沼稲次郎日本社会党委員長が、当時17歳の右翼の少年に暗殺された事件が、NHKのラジオ第1放送で生中継されていました。

かなり粗いですが、映像も残っているようです。

さらにフィギュアまで・・・

第5位: 深読みすると恐ろしい“苗山事件”

2007年3月25日、能登半島地震が発生した直後、その被害状況を報道するため、NHKが中能登役場の“苗山さん”に電話インタビューを行い、地震発生時の現場の状況や揺れの程度などを質問していました。

NHKアナウンサーが“苗山さん”と2分ほど会話した後、突然、“苗山さん”が会話をストップ、そして数秒間の沈黙の後、会話を再開した“苗山さん”は全く別人だった・・・

という、深読みすればするほど恐ろしい放送事故と言えるのではないでしょうか。

その時の動画がこちら。

何が怖いって、明らかに別人なのに、アナウンサーが「引き続き“苗山さん”でしょうか?」と質問すると、「はい!変わっておりません」とハッキリ言い切っているところですよね。

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