【※まさかの♡】水泳の授業で熱中症になった女子が・・・

意識はなんとかあるようだったが、呼吸がかなり荒く、過呼吸のようになっていて、受け答えもできないようだった。

先生は、見ていた他の生徒に、タオル、ビート板、それからバケツに水を入れて持って来るように指示した。

それ以外の生徒は自分を含め、突然の緊急事態に動揺して、ただ無言で見ていることしかできなかった。

先生は、かなり苦しそうな表情を浮かべながら横たわっている女子に、このままじゃ締め付けられて呼吸ができないから少し脱がすぞと言い、その女子のスクール水着の肩紐に手をかけた。

するとその女子は泣きそうな顔で首を横に振り、何か言っているようだったが、ほとんど声が出せないため、まったく聞こえず、自分で体を動かすこともできないようだった。

先生は片手でその女子の首と上半身を支え、片手でまだ少し湿っている水着を脱がしていった。

水着の前後左右を少しずつ下に引っ張っていくと、色白の肌の、小さめの胸が片方ずつ露わになった。

その女子のピンクがかった薄い茶色の乳首を見て、不謹慎だと思うが、一瞬で痛いくらいに勃起してしまった。

にもかかわらず、それを隠すことを忘れてしまうほど目の前の光景に見惚れてしまっていた。

50すぎの先生にとっては13歳、 14歳の中学生なんて子供としか思えなかったのだろうが、中学生の自分達にとっては同級生の女子、しかもおとなしいけれどクラスでもそこそこ可愛い子の裸を見るというのは、信じられないくらい衝撃的なことだった。

先生は、水着をへその下あたりまで脱がしたところで、半裸になってしまった 女子の両方の足首を片手でつかみ、足を持ち上げて子供のおむつ替えのような格好にさせた。

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