Cはそう言うと、無理やり私の手を自分のあそこへ持っていきました。
ぱんつの上からそのもっこりさを感じて、純粋に驚いたのを覚えています。
AやBはすでに、私の手を押さえていませんでした。
その必要が無いほど、私には力が残っていなかったのです。
Cはぱんつも脱ぎました。
ぽろんとCのあそこが出てきました。
兄弟のいない私には衝撃的でした。
私はCに立たせられました。私がふらふらだったので、Cは私を壁の方へ誘導しました。私は壁に向き合う形、つまりCにお尻を向ける形になりました。
Cは私の背後に立ち、アレを私の太ももの間に入れてきました。膣内ってわけじゃないです。ぱんつごしです。立ち素股というやつですね。
私「え、えっ…ひゃん!」
C「やべー、きもちー」
Cは激しく腰をふってきます。それに合わせてクリが擦られました。
私「はぁっ、はっ、はあん!」
C「お前も気持ちいいか山本っ?」
私「やめてえっ、らめっ、んぇああんん!」
Cの動きはとにかく激しくて、その分刺激も強かったです。Cはついに、ぱんつの中にアレを入れてきました。挿入はされてません。あくまでも素股です。
私「ゃんっ、こんなのっ…あぁぁぁん」
AやBもアレを出して、自分で握り擦っていました。