私「あぁぁぁあああぁんっ」
不覚にも私は、恥ずかしいとは感じながらも、気持ちいいと思っていました。
A、B、Cにしばらく、じーっと見つめられました。エッロ、と誰かが言いました。
B「次は俺!」
AとBが場所を交代します。Bはどこに隠していたのか、あのマッサージ器を取り出しました。電マだと分かり、なんだか怖くなりました。
Bはパンツ越しのクリに電マを当ててきました。
私「だめえっ、だっめぇぇ」
B「俺ら3人とも、クリフェチなんだよな。でも、山本クリ感じるみたいで良かったわー」
もう私の頭は混乱状態でした。Bは優しく当てたり、ぐりぐりしたりしてきます。今まで感じたことのない振動に、私は自分が止められなくなっていました。
私「いやぁっ、あぁん」
C「嫌って言いながらトロ顔じゃん」
A「イクときはイクって言うんだよ」
私「あぅぅ、やめっ」
B「イクって言わなかったら、もっとエロいことすっからな」
Bが電マを弱から中にしました。私のぱんつはもうグッショリでした。私、クリ責めに感じてる…そう思った時、ふっと何かの波が押し寄せてきました。あ、あ…イク…クラスメイトの男子の前なのに…!
B「もうイクのか? エロすぎ」
私「ぁっ、んぁっ、ぁんん、い、イクううう! んぇあぁーっ」
C「ア●メダンスきたー!」
自分でも驚くほど痙攣して、イッてしまいました。本当に私、イッちゃったの…? 悔しくて涙が溢れました。
A「よくできました」
C「あっ、もう時間すぎてる、俺だぞ俺!」
もう家に返してと思ったけれど、Cは制服のズボンを脱ぎ始めます。パンツ越しでもはっきり分かるくらい、Cは勃起していました。
C「触ってみ」
私「いっ、嫌だ…」
C「山本好きだよ」