【※学校で※】クラスのイケメンに呼び出されたので放課後に行ったら・・・

私「あぁぁぁあああぁんっ」

不覚にも私は、恥ずかしいとは感じながらも、気持ちいいと思っていました。

A、B、Cにしばらく、じーっと見つめられました。エッロ、と誰かが言いました。

B「次は俺!」

AとBが場所を交代します。Bはどこに隠していたのか、あのマッサージ器を取り出しました。電マだと分かり、なんだか怖くなりました。

Bはパンツ越しのクリに電マを当ててきました。

私「だめえっ、だっめぇぇ」

B「俺ら3人とも、クリフェチなんだよな。でも、山本クリ感じるみたいで良かったわー」

もう私の頭は混乱状態でした。Bは優しく当てたり、ぐりぐりしたりしてきます。今まで感じたことのない振動に、私は自分が止められなくなっていました。

私「いやぁっ、あぁん」

C「嫌って言いながらトロ顔じゃん」

A「イクときはイクって言うんだよ」

私「あぅぅ、やめっ」

B「イクって言わなかったら、もっとエロいことすっからな」

Bが電マを弱から中にしました。私のぱんつはもうグッショリでした。私、クリ責めに感じてる…そう思った時、ふっと何かの波が押し寄せてきました。あ、あ…イク…クラスメイトの男子の前なのに…!

B「もうイクのか? エロすぎ」

私「ぁっ、んぁっ、ぁんん、い、イクううう! んぇあぁーっ」

C「ア●メダンスきたー!」

自分でも驚くほど痙攣して、イッてしまいました。本当に私、イッちゃったの…? 悔しくて涙が溢れました。

A「よくできました」

C「あっ、もう時間すぎてる、俺だぞ俺!」

もう家に返してと思ったけれど、Cは制服のズボンを脱ぎ始めます。パンツ越しでもはっきり分かるくらい、Cは勃起していました。

C「触ってみ」

私「いっ、嫌だ…」

C「山本好きだよ」

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