等言われたが
「うっせーブス共!ひがんでんじゃねぇ!」とは言えるわけもなく
「え?顔見知り以上でも以下でもないですよ?」と華麗にスルー
何人たりとも俺の恋路の邪魔はさせんぞ
それから毎日、香さんと会った。
香さんがリハビリ終わった後、俺が帰ろうとすると受付で待っていてくれたりした
もちろん俺が早い時は待ってた
病院の喫茶店でずっと話してたり
いつも上着着てたからわかんなかったけど、スタイルも良い
俺に見せ付けるためか?wってくらいぴったりした服着てた
香さんスペック
28歳←もっと若く見える。幼い
156cm
細身だけど骨格しっかり
健康的だが色白め
髪は肩くらいでパーマ
いつもショートパンツ
彼氏なし
彼氏なし
彼氏なし
んで、ようやく俺の足のギプスが取れた日のこと
香「お祝いしましょう☆俺さん牡蠣が好きって言ってましたよね?
居酒屋予約しておきました☆」
( ゚д゚)
( Д ) ゚ ゚ ポーン
牡蠣ってちょっと。。。なんてストレート。。。
とりあえず香さんの車で移動して店へ
かなり運命感じたのが、香さんの車が俺と同じ車種だった(゚∀゚)
店で会話とかどうしようって悩んだが、酒飲んだらどうってことなかった
人生最大のモテ期が到来したに違いない