【※特別授業※】プールの美人先生と秘密の授業をした話♡

25メートルを泳ぎ切った先生は少し息をはずませていた。 泳ぎに夢中になったせいか、また胸を隠すのを忘れている。
「どう?直すところある?」
僕は要点を説明した。
「だいたい大丈夫だと思います。息継ぎもちゃんとできてるし。腕はもう少し大きく、しっかり腿のところまでかくといいと思います。後はキック……、バタ足の練習をするといいと思いますよ」
「バタ足って……、どう直せばいいの?」
「あまり膝を曲げないで、むちをしならせるように打つイ メージです。
先生のキックは、ちょっと膝を曲げすぎです。
それから、左右の親指が当たる感じを意識してみてください」

「こんな感じかな?」
美咲先生は、プールの縁にサッと腰掛けて、バタ足を始めた。
(うわっ、先生の身体が丸見えだ!)
前日に比べると辺りはずっと暗いが、それでも先生の身体のラインはくっきりと認識できた。
形のいいおっぱいが、キックに合わせて少しプルンと揺れるのがわかった。
僕は努めて平静を装った。
「先生、それはちょっと極端です。脚が棒みたいになってます。
鞭のように動かすんです。足首ももっとやわらかく使って」
「うーん、修くん、となりに座ってお手本見せてよ」

▼ 続きは次のページにて♪ ▼
前のページへ 次のページへ