気がつくと、僕たち二人は、汗びっしょりだった。
僕たちはつながったまま、ギュッと抱きしめ合って、キスをした。
「もう、修くん、すごいんだから!」
実は僕はほとんど動いておらず、すごかったのは先生のほうなのだが。
(絶対にしてはいけないこと)
そう思う気持ちが、かえって美咲先生を燃え上がらせてしまったのだろう。
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(セックスって、こんなに気持ちいいものなのか……)
「先生、僕たち、溶け合いましたよね?」
「もう!知らない!」
美咲先生は、恥ずかしそうにはにかんだ。いつものえくぼが見えた。
