【※閲覧注意※】夜中に親に隠れてゲームをしていたら窓の外に人の気配が!!とんでもないものが・・・

どうやら玄関は諦め、

電気の点いてた居間の方に

周り込んで来たらしい。

母は果敢にも窓の方に歩みよりながら

「居たいならずっとそこに居なさい!!

もうすぐ警察がくるから、

どうなっても知らないよ!!」

普段見せた事の無い様な勢いで怒鳴り、

シャッとカーテンを開けた。

「…ヒッ!!」

裏返った母さんの悲鳴が

聞こえてきた。

母さんの悲鳴を聞いて

俺も窓の外を見た。

そこにいたのは明らかに男だった。

濃い髭、ボサボサに伸びた髪、

真っ赤なワンピース。

ニタニタ笑いながら

部屋の様子を伺ってくる。

本当に狂気を感じ、声すら出なかった。

母さんも後退りし、固まっている。

そして男は窓越しに叫びだした。

聞こえた範囲で書くとこうだ。

「ぎゃははは……めしやだ!

俺………流せるのに!!

ぎゃははっ!!馬鹿が!!

ぎゃははははっ!!」

そう言って奴は走り去って行った。

すんげぇ適当だが

最初の”めしや”ってのは

“メシア”(救世主)だと思ってる。

変な宗教にハマって

気が触れた人なのかもしれん。

とりあえず奴が去った後も

恐怖が拭えなくて、

姉と2人で母さんにしがみついて

泣きじゃくってた。

それからかなり時間が過ぎて

ようやく警察が来たので、

「遅いよ!!なんでもっと早く来てくれないの!!」

と凄く罵った覚えがある。

頭にドが付く程の田舎だから

しょうがないのだが。

それからしばらくは、

家族3人で寝室で寝る様にしてた。

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