『妹が欲しいなんて言うんじゃなかった...』出産とともに亡くなったお母さんへの手紙
とある女性が書いた母へのお手紙が話題を呼んでいます。
出産とともに亡くなったお母さんへの手紙①
私は小学4年まで一人っ子で、ずっときょうだいが欲しくて、お母さんに「なんで私は一人なの?弟か妹がほしい!」って言ってたよね。
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今思えば、その言葉がお母さんにプレッシャーを与えていたよね。
ごめんね。
でもお母さんは私の希望を叶えてくれました。
お母さんが妊娠したとき、妹か弟かわからないけど、きょうだいができるって知って、どんなプレゼントよりも嬉しかったのを覚えています。
「神様、どうか赤ちゃんが無事でうまれますように」
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毎日お祈りをしました。
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出産とともに亡くなったお母さんへの手紙②

お母さんのお腹が大きくなるたびに、赤ちゃんをこの腕に抱く日のことを想像しては走って学校から帰って、毎日お腹に話しかけました。
月日が経ち、ついにその日。私はお母さんの出産に経ち会いました。
赤ちゃんの元気な産声が聞こえた瞬間、やっとお姉ちゃんになれる!って飛び跳ねて喜んびました。
お母さんが無事でいてくれればって思わなかった。
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だって出産が命がけだなんて知らなかったから。
みんなお母さんも赤ちゃんも元気で帰ってくるって、それが出産なんだって思ってたから。
出産はハッピーエンドだって思ってたから。
お母さんが妊娠したら死の危険がある病気だったって知ってたら、きょうだいが欲しいって言わなかったよ。
私が毎日きょうだいが欲しいって言ったからだよね。
ごめんなさい。
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でもお母さん、なんで?
なんでお母さん死んだの?
ねぇ、帰ってきてよ。
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出産とともに亡くなったお母さんへの手紙③
しばらく自分をせめました。
そして、自分の命より赤ちゃんを産むことを選択したお母さんをせめました。
でも妹の無垢な笑顔をみると、お母さんのいのちがここにあるって感じました。
お母さん、今わたしは助産師になって、たくさんのいのちをとりあげています。
お母さん、お母さんは私にいのちがけでこの仕事につけと言ってくれた気がしたから。笑
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でもなってみて、間違いではなかったって思うよ。お母さん、みていますか?
今日も、元気な産声があがっています。
この声、お母さん聞こえてるよね?
お母さん、ありがとう。
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ネットの反応
母は偉大ですね。お母さんはきっと、あなたが望んだからではなくて、自分で産むと決めたから妹さんを産んだのだと思いますよ。
お母さんはいつもあなたの側にいて見守っていてくれるはずです。頑張ってください!
泣いちゃいました。
医学が進歩した今でも、出産時は命の危険が伴います。
でもきっと、お母さんは覚悟していたのでしょう。
命を紡ぐ娘さんにも拍手です。
