マクドナルドで32年間働いたダウン症の女性。
退職を伝えると信じられない事態に言葉を失う…。
マクドナルドで32年間働いたダウン症の女性
1984年から32年間もマクドナルドでフライドポテトの調理を担当していた、フレイア・デイヴィットさんという女性がいました。
彼女は、現在52歳でダウン症の女性だったのです。
フレイアさんがマクドナルドで働き始めた頃は、彼女がうまく仕事をこなせるのかと母親は心配をしていました。
しかし、フレイアさんはこの仕事が大好きになります。
そして、母親の心配とは裏腹にフレイアさんの仕事への姿勢は、多くのお客さんから評価されていました。
しかし、2016年に入ってから、フレイアさんは物忘れが酷くなってきました。
そして、母親はフレイアさんに「もう仕事を辞める時だ」と話します。
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