【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

嫁・母「どう美味しい?」
俺「美味しいです、普段外食や適当な材料で作って済ますのでホントに美味しいです」
事実、どの料理も上手い

母「そのヤマベとかお父さん釣って冷凍したものだけどお口にあう?」
俺「魚好きですよ、肉より魚のほうが好きです」
親父「お前、釣りするのか?」
俺「釣りというほどじゃないですけど秋鮭釣りは友人とかと行きます」

あれだけの量もそれなりに食えたのは味付けや一品の量が適切なんだと思う
お吸いものは柔麺で魚のすり身で麺をつくり魚で出汁とって作る
という手の懲りようだった

食事もあらかた終わって嫁母からの質問タイムが始まった
まぁ、お約束の仕事や家族構成や趣味とか嫁と出会ったときとかそんな会話だった
とりあえず無難にこなせたと思うが嫁は緊張する俺がおかしいのかクスクス笑ってた。

食事も終わりなんとか切り抜けたな~安堵してる俺

母「お腹いっぱいになりました?遠慮しないでね」
俺「もうお腹いっぱいです、全部美味しかったですホントにありがとうございます」

母「良かったね、お父さんw 頑張った甲斐あったじゃないw」

????????? お父さんが頑張った?????何を????

母「今日の料理全部お父さんが作ったのよ、美味しかったでしょうw」
俺「うそ~ん」(心の声)
母「嫁からね
俺さんは一人暮らしでいつも忙しいから食事に呼んでいい?って聞かれたときね」
母「お父さんが俺が作るってw。 今日の料理全部おとうさんです」

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