【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

俺「嫁さん・・・・」
嫁「はい」
俺「以前、伝えたように気持ち固まったのでお話します」
嫁「はい」
俺「2年ちょっと前にここで変な出会いから始まって
今、同じ場所に二人でいるのは凄い縁だと俺は思います。」
嫁「はい」

俺「素直にいいますが正直、最初や電話もらった時、よい感情ありませんでした。」
嫁「ごめんなさい・・・」
俺「でも、2回、3回と会うたびに嫁さんとの時間が楽しいと思う自分がいて」
俺「それからは嫁さんとずっといたいと思う自分に気づきました」
嫁「・・・・無言」

俺「つまり・・俺は嫁さんが好きです。大好きです。」
嫁の反応がない・・・・

ずっと俺みてる。そのうち嫁の大きな目から涙ポロポロ流れてきて

嫁「わたしも、わたしも俺さん大好き」
嫁「私だけ空回りしてるのか不安な日もあって、でも俺さんいつも優しくて」
嫁「俺さんに好きって言われて幸せです。」

ずっと俺みてる。そのうち嫁の大きな目から涙ポロポロ流れてきて

嫁「わたしも、わたしも俺さん大好き」
嫁「私だけ空回りしてるのか不安な日もあって、でも俺さんいつも優しくて」
嫁「俺さんに好きって言われて幸せです。」

それで嫁自分の涙ふきとってニカっと泣き笑いの表情で

嫁「私でいいんですか?ホントにいいんですか?」
俺「お願いします。嫁さんずっと俺と居て下さい」
嫁「それはプロポーズですか?」大きな目を見開いて聞き返してきた。
嫁「会ってまだ期間も短いし私泣き虫だしヤキモチ焼だし・・・」

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