【※衝撃※】「私…私は好きなんです!あなたの事が!」 女装して電車に乗った俺→痴漢にあっている女の子を助けたら・・・

ついに俺はメールを無視し始めた
無視してる間も彼女からのメールは絶えることはなかった

『どうしたんですか?』『何かあったんですか?』『嫌われましたか?』

俺はそれを見るだけで心が辛くなった
しかし、そんな生活が一週間くらい続いた時だった

『お願いします…
無視しないで下さい。最後でいいのでもう一度だけ会って貰えませんか?』

俺はこのメールを見たとき
彼女の思いが伝わって来た…

本当に会いたがってる
俺は会って伝えなければいけない

「さよなら」と…

そう俺は思った…

俺は彼女より早く着いていたかったので30分前に俺は待ち合わせ場所に向かったが
彼女はすでに待っていた
どれだけ前から来てんだよw

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