イギリスのデイリーメールによると、ボスニアのバニャ・ルカという町の学校に通っている女子学生(13〜14才)が、修学旅行後に多数妊娠していることが発覚したとの事。
その人数は、なんと28人中7人!!
生徒の親たちは、
学校や教師に対して監督責任の
不備を訴えており、
学校側に厳しく問題を
説いていくと伝えられています。
問題自体は学生たちが引き起こした事で、
それを監督する立場にいた学校の責任もある事は
否定されるべきではありません。
明らかに異常な風紀状態にあったと言えるでしょう。
こんな時代だからこそ、
生きていくうえで非常に重い【性】というテーマを、
親から直接子供に対して、
真剣に向き合って教育をするべきなのかもしれませんね。
次ページでは、15歳で妊娠、
16歳で出産した若夫婦のエピソードをご紹介します。
親の援助を一切受けずに生活しているらしいのです。