みさえ『大丈夫…多分これはね、私への罰なの…』
しんのすけ「!」
みさえ『私、自分で選んだ癖に…死ぬのが怖くなったから…』
しんのすけ「違う!そんな事言うな!」
みさえ『…しんちゃん』
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みさえ『…悪いママでごめんね』
しんのすけ「母ちゃん!ちが…」
ツー、ツー、ツー…
しんのすけ「違うんだぞ…」
・
・
・
【廊下】
♪~♪~
ピッ
ボーちゃん「しんちゃん?」
しんのすけ『母ちゃんから電話が来た!』
ボーちゃん「いつ?」
しんのすけ『さっき…何かヤバかったぞ』
ボーちゃん「何て、言ってたの?」
しんのすけ『いっぱい謝ってた。悪いママでごめんねとか、罰だとか…』
しんのすけ『母ちゃんも死んでるなら、大丈夫だよね?これ以上、悪くならない?!』
ボーちゃん「…分からない。電話中に何か聞こえなかった?」
しんのすけ『何か?』
ボーちゃん「何でも良い。水の音とか風の音とか…誰かの声とか…」
しんのすけ『あ…それなら』
