【※止まない雨※】雨でズブ濡れの女の子を助けたら、突然目の前で服を脱ぎ始めた・・・

流石にハードな部分は避けたが虐待の話まで説明した

男「という感じで、今は俺のアパートで保護ってかんじ」

母「あんた一人で大丈夫なの?」

今回実家に来たのはそのことがメインだった

男「本当に勝手なんだが・・・こいつをこの家で保護してくれないか?」

姫「・・・・え?」

姫が驚いてこっちを見てくる

男「俺も色々考えたんだけど・・・やっぱり俺一人より親父たちの方がいいと思うんだ」

姫は俺一人で保護するより親父たちの方が適任な気がした

ここなら部屋もたくさんあるし、向こうの父親もこんなところにいるなんて気がつかないだろう

姫「・・・いやだ・・・男と一緒じゃないと!」

意外だ・・・

なにが意外って、姫がこんなにも自分の意思を口に出すのは初めてだった

男「でもな・・・この方がおまえm・・・」

バシッ!!

いきなり殴られた

男「いって・・・何すんだよ」

殴ったのは母だった

母「なんかふにゃふにゃふぬけたこと口走ってたもんでね・・・。かちーんときちゃったよ。母ちゃん」

男「なんで・・・?」

母「あんたが決めて保護するって・・・その姫ちゃんと約束したんだろ!?」

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