【※まさかの?※】家に「メリーさん」と名乗る美女が悪ふざけ?で来たから部屋に上げた結果←まさかメリーさんが●●とは♡

やがて、ダンボールがゆっくりと床に置かれる。

そしてさらに、残っていたダンボールタワーも

次々と下ろされていき一番したのダンボール取り出せるようになった。

「そんな事できるのか?」

「もちろん無償ではやってくれません。こう言ったんです。

滞在期間1日を譲るのでダンボールをどかしてください。」

「それじゃあ、まさか…」

「はい、4人が手伝ってくれました

滞在期間4日減です。」

なんと言うとりかえしのつかない事を

僕が注意していればこんなことにはならなかったのに。

貴重な滞在期間を無駄にしてしまった。

「ごめん…」

「いいんですよ私のためにやってくれた事なんですから」

メリーさんは笑顔で言った。残された時間は13日になってしまったけど

僕はかならずこの子にこの恩を返そうと心に決めた。

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