【※まさかの?※】家に「メリーさん」と名乗る美女が悪ふざけ?で来たから部屋に上げた結果←まさかメリーさんが●●とは♡

メリーさんに思いを馳せる事5分。

手元のカレーパンもなくなってしまった。

昼休みもメリーさんの滞在期間も限られているのだ。

少しは何か行動しようと立ち上がる。

図書館に行く事を最初に考えたが

おそらくあれ以上の発見は望めないだろう。

そう思った僕はもう一つの考えた場所へ行くことにした。

あまり気は進まないが早めに清掃場所に

行くのもいいだろう。

と、僕は歩き始めた。

戦場へ。

扉の前に立ち、一度深呼吸をしてから扉を開く。

バケツを逆さにし、足を組みながら案の定

タバコをふかしている自称20の小学生。

開けられた窓の外に煙が逃げていく。

花子さんは僕に気づくとこう言った。

「よう、○○」

一瞬ひるんだが、落ち着いて切り返す。

「自分だって小さいだろ小学生」

ここに第三者がいたらどう思うだろうか。

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