ドラ「駄目だな」
ジャイアン「な・・・テメエ!!!!!!!!!!!」
バギッ!
ジャイアン「ぐふぅ・・・」
ドラ「それだ。テメエのその態度が僕は気にくわないんだよ糞提底辺ゴリアが」
ドラ「お前はいつもそうやって迷惑をかけてばかり。気に入らないと暴力」
ジャイアン「・・・」
ドラ「誰が助けると思う?そんな奴を」
ジャイアン「・・・ごめんなさい!!!!!!!」
のび太「それが聞きたかった ドラえもん、融資をしてあげて」
ジャイアン「ゆうし・・・父ちゃんにしたやつかよ!ふざけんな!」
ドラ「やっめよっかなぁ~~~?うひひひひひひひひひひひひひ」
ジャイアン「す、すまん・・・何でも従う・・・従いますからぁ!」
ドラ「ただ僕もお前みたいな白痴や屑ではない、よって」
ジャイアン「・・・?」
ドラ「利子は未来の君からいただくよ」
ジャイアン「えっ」
ドラ「利子は1年で5パーセント。返済は君が40歳の時。いいでしょう?」
ジャイアン「わかった、ありがとう!!心の友よ!!!」
ド・の「「けいやくせいりつぅ~プワッヒャヒャハヤハヤアヒャ!!!ウビフフフガハニグフヒフアアハアアフフア!!!」」
2人の唾液は真っ黒だった。
数日後
マスオ「おおお~さっすがだねえ!」
波平「さすがジャイアン父さん!」
アナゴ「やぁればできるじゃぁないかぁ、7000万きっちり返済するとわねぇ」
ジャイアン父「やった!!!」
ジャイアン母「救われた!」