Aはスカートの上から、私の下腹部をサワサワと優しく触り始めました。
私「ひえっ!?」
どうやら私は、感じやすく声が出やすいタイプのようです。後からBにそう言われました。
Aの手がどんどん下に行きます。
再び逃げようと試みましたが、Aの左腕にぎゅっと抱きしめられてしまいました。
だから私はせめて、声を出さないよう唇を噛んでいました。これが私にできる抵抗でした。
Aがスカートを脱がせてきます。私はBに羽交い締めにされました。
私「嫌っ、嫌っ」
B「へっへっへー、逃がすもんか」
A「純白ぱんつ可愛い」
C「お、濡れてね?」
Bは私をマット(体育用のやつ)に寝かせました。
両腕をしっかり、BとCに押さえられてしまいました。
Aは綺麗な指で、パンツ越しにクリを探し始めます。
位置を当てられた時に思わず甘い声が出てしまいました。
ちなみに私は、クラスで(BやCが中心になって)エロ系の話がされていたので、それなりの知識はありました。
A「ここだね。ちょっと勃起してない?」
私「ぁうっ…してないぃぃ」
力が入らなくなってきました。Aはパンツ越しに私のクリを弄びます。
くるくると円を描くように撫でてきたり、側面を擦ってきたり。
急に爪で軽く引っかかれた時は涙が出てきました。
なんの涙かは、もうわからない状態でした。
突然、Aはパンツ越しにクリを激しく擦ってきました。
今までの優しい触り方とはいっぺんしたので、私はパニックになりました。
そして…お漏らししてしまったのです。
白いぱんつにしみが広がっていったそうです。