【※後悔※】罰ゲームでオタクの男の子に告白…→次第に好きになり、友達に隠して付き合っていたが、後でとても後悔することになった・・・

千尋くん「じゃあ、法律的にアウトなのと命に危険がかかるのと、過度に人生に影響が出ることは無しにしよう。ちょうど、バカッターとかそういうやつ」

私「わかった、それじゃ断るのは無しにしよ?」

千尋くん「いいよ」

私「先どうぞ?」

千尋くん「いや、○○が先言いなよ」

私「…」

千尋くん「…」

私「あのっ…私やっぱり千尋くんがずっと好きで、その…」

私「だから、その、付き合ってほしい…」

千尋くん「ふぇっ?!」

私「断るのはなしでしょ?次千尋くんの番だよ」

千尋くん「僕も同じこと言おうと思ってた」

私「ふーん、でもそれ私言っちゃったから他のにして?」

千尋くん「…ちゅーしよっか」

私達は四年ぶりに付き合うことになりました。

昨日、朝はバイトで、夜は別件でって言ってたけどその別件が千尋くんとのデートでした。

一度本当に人外みたいなことをして、許されなくて当然なのにまたこうして付き合えて、本当に夢みたいです。

今度は一生をかけて千尋くんに償っていけたらいいですね。

三日間こんなに長くなってしまいすみませんでした。

拙い文章でしたが最後まで読んでくれてありがとうございました!

終わり…

出典:http://kijyokaigi.com/archives/17408975.html

出典:http://kijyokaigi.com/archives/17408977.html

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