体ビクンッてしてかわいく猫みたいな声出した。
香さんが両手で俺の握ってきた。握るってか包む?
家で出しといて良かった。
なんとか耐えられそうだったが、既にはちきれそう。
そして傷が若干疼く。
俺「・・・他も触っていい?」
頷いた。
女の体ってわかんない。エロ動画の知識しかない。
香さんの体ってもっとわかんない。
恐る恐る指這わせていったら熱かった。
チョト湿地帯。
指入れてもいいか聞くと『・・・短いよ・・・?』と。
中指入れようとしたらキツイ。自分のケツ穴よりキツイかもしれん。
ゆっくりゆっくり入れてったら第二関節まで行かない。
確かに言われた通り短い。のか?よな。よね?
『痛くない?大丈夫?』って聞いたら無言で頷いた。
『やめた方が良い?』って聞いたら首振った。
結構長い時間、まんまんフニフニしてた。
俺の脳内には『AKB 会いたかった』が。
『どんどん溢れ出す汁も拭わずに素顔のまま 木漏れ日のトンネル 夏へ続く近道さ』
なんつーエロス。
香さんが俺の肩つんつんして白い小箱手渡してきた。
『究極!うすさ0.02ミリ!』