俺はこれを見てるだけでイキそうになったし、もう挿入なんてしなくてもいいや!という満足感に至る。
「あきちゃん、すごい濡れてる」
「恥ずかしいよぉ(///)」
「大丈夫だよw」
「◯◯君のも・・・」
咥えようとするけれど、微妙に阻止。
フェラタイムは後のお楽しみでもいい。
肌蹴た浴衣にのしかかると下半身を露出した。
すぐさまあきちゃんの手が伸びてきて触る。
「熱い・・・よ」
受け入れ態勢が出来てるというサインなのか徐々に脚が開いていく。
ここでゴムをするかしないかという重大な、しかしこの状況ではナンセンスな質問にぶち当たる。
するとあきちゃんが、「しなくてもいいよ」と!
その言葉を聞き、そのまま挿入する。
なんという温かさ、そしてうねり。
締めつけ感、オナホールなんて目じゃねぇ!
あっちはあっちで違う良さがあるが・・・。
俺のフェチ心をくすぐる匂いが無い。
軍配はやはり生身だ。
「んっっ」
「あぁ、あきちゃん!入ったよ」
「いいの、来て!」
抱きかかえて、感触を楽しむように腰を振った。
胸を愛撫しながらねっとりと、それでいてしっかりと奥まで。