【※特別授業※】プールの美人先生と秘密の授業をした話♡

プールの暗い照明は浴室側に付いていたので、暗い上に逆光状態だ ったのだが、そのためかえって先生の裸体の輪郭を際だたせていた。
僕はとっさに後ろを向いてしまった。
「修くん、どうしたの?」
先生はちょっと心配そうにきいた。
「……先生、あの……胸見えてます」
明るい声に戻った先生が言った。
「あ!ごめんねー。修くん、恥ずかしいよね。プールサイドにも誰もいなかったから気にしなかったの。ごめんごめん」
恐る恐る振り返ると、美咲先生は腕組みをして胸を隠してい た。
「先生、僕だって男なんですよ!」
僕が少し怒った調子で言うと、先生はプッと吹き出した。

(ちくしょー、やっぱり子供扱いなんだな)ちょっと腹が立った。
「ごめんごめん、修くんが男の子だってことは、もちろんわかってるよ」
(「男の子」だと!?先生、やっぱりわかってないなあ)
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、質問してみた。
「先生、昨日水着着てなくて、不便だったでしょう?なんで今日も着てないんですか?」
僕は先生の困った顔が見たかったのだが、予想に反して、先生はちょっといたずらっぽい笑みを浮かべたので、
ドキッとしてしまった。
「だって、ハダカで泳ぐの、病みつきになっちゃったん だもん」
(え!?先生って、もしかしてすごくエッチなのかな?)
僕はまた胸がドキンとしてしまった。

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