【※特別授業※】プールの美人先生と秘密の授業をした話♡

先生はそう言いながら、自分の股間を洗い始めた。
「修くんもやってみなさい」「はい」
僕はまず皮をむいた。プールに長くつかっていたためか、意外にツルンとむくことができた。
「あー、やっぱり垢がたまってるね。じゃあ、泡立てて洗ってごらん」
僕は先生のまねをして、両手でボディシャンプーをしっかり泡立て た。
「どうしたの?早くやってみて」
僕は躊躇していた。(やっぱり痛そうだなあ)
「もう、意気地なしだなあ」

そう言うと、美咲先生は泡の付いた両手で僕の亀頭を優しく包んだ。「あっ」僕は思わず少し腰を引いたが、意外に痛くないことに驚いた。
「あ、大丈夫みたいです」
「でしょ?さ、自分でやってみて」
そう言うと、美咲先生は立ち上がった。
(大丈夫だ、これなら痛くないぞ!)
ちょっと精神的に余裕ができた瞬間、僕はあることに気付いてしまった。
(あ!先生、自分のアソコを洗った手で、僕のちん○を!!)
そう思った瞬間、僕は下腹部から股間がカーッと熱くなり、ジーンとしびれるような、くすぐったいような感覚に襲われた。(やばい!)
目の前には、競泳水着の日焼け跡のある先生の裸体があった。日に焼けていない、真っ白なおっぱいと、少し小さめで可憐な乳首が目に飛び込んできた。

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