【※特別授業※】プールの美人先生と秘密の授業をした話♡

(あっ)僕のちん○は、一瞬ギュッと縮んだ感じがした。
その直後、くすぐったいような快感が、ちん○を中心に、全身に広がった。
「きゃっ」
美咲先生が悲鳴を上げた。僕の身体から放たれた液体が、
美咲先生の顔から胸を直撃してしまった。
「ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッ……」
というリズムで、液体は容赦なく先生の裸体を連射した。

先生は手で顔を覆っている。
(あ、どうしよう……、まずいよ、大変なことに……)
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
僕は立ち上がって、何度も先生に頭を下げた 。
「わざとじゃないんです。僕、どうしたらいいか……」
僕は泣きそうになっていた。
意外なことに、先生はすぐニッコリ笑ってくれた。
白い歯とえくぼが、いつもより一段とかわいらしく思えた。

「あ、大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。修くん、まだ毛も生えてないから、まさか射精するとは思わなかったの」
(あー、よかった!先生、怒ってないんだ!!)
「えーっ!?毛、もう生えてますよ」
「うそー?あ、ホントだ、生えてきてるね」
先生は、うなだれているちん○の付け根付近を見てそう言った。

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