終わったところで、俺の持ってる証拠を提出。
ここの時点で愛人発覚させるつもりだったけど、
火に油注いで時間かかるのが目に見えてたのでやめといた。
事実確認も終わったし、間嫁の迫力で言い訳もなかったから、
間嫁夫婦に退散してもらおうとしたら・・・
間嫁が、嫁に対してそく慰謝料を請求するといい放った。
弁護士いるしちょうどいいとかww
俺の弁護士なんですけどw
あとは、互いの夫婦間の話し合いで、その後に、加害者に慰謝料請求って流れのはずなのに、
間嫁が『私達離婚します宣言』。
まいった。
その宣言受けて俺も流れにのって、『うちもします宣言』。
間男が、間嫁に土下座して、それだけは許してくれとざんげタイム。
嫁は放心状態だった。
俺は、間男にも言いたい事いろいろあったけど、全く無理な状況w
このままだと嫁との話し合いができなくなるので、
間嫁と連絡先交換して、なんとかその場は帰ってもらいました・・・
間男、次会う前に間嫁に●されてるかもな・・・なんて思った。
間嫁見てて思ったけど、発覚直後の俺もあんな感じだったかも。
そしてやっとの思いで、俺は、嫁一族と対話開始したのだw
俺がずっと願っていた、最高の復讐の幕開けの瞬間ww
嫁はこの時、恐怖の対象(間嫁火山)がいなくなったことで、口数が増えてきた。
「違うの!」「愛してるのはあなただけ!」「離婚だけは許してください!!」と。
んで慰謝料500万。
財産分与はなし。
もちろん離婚。
子供については、弁護士が、「子供が自分の意思でついてく親が選べる」と説明。
まず、嫁は子供の話より金額に唖然としてたw
金かよ・・とがっくりきてたら、
嫁父「俺君、それはちょっと厳しすぎるんじゃないか?」
「長年連れ添った夫婦じゃないか」
「今は病気の事もあるし、鬼のような事言わないであげてくれ」
泣きながら言った。
嫁はこの波に乗りたいらしく、「あなたに尽くします。」「家政婦でもいいから側にいさせて!」
嫁兄「俺君!僕からも頼むよ!」と・・・
もうね、間嫁のマシンガンの次は、嫁一族からのマシンガンかよと・・・
俺の怒りをぶつけて、ねじ伏せようと考えてたけど、間嫁に体力気力使ってもうどーでもいい状態だったw
だから俺は・・・