大学の事務員さんに事情を説明したけど
「本当にうちの学生ですか?」
とか言い出したので、
ベビーカーを安全な場所に移動してから
ダッシュで後ろからDQN女の教科書バッグを引ったくり、ベビーカーまで逃げた。
追いかけてくると思ってたけど、母と駅員さんがブロックしてくれた。
バッグを漁って教科書に書いてあった名前と学籍番号を伝え、
その子の彼氏もいます。御宅の学生みたいですよ。と言うと
調べますのでしばらくお待ちください。と保留された。
かなり待たされた後、DQN達のゼミの教授と代わってもらい、
教授からもう一度事情を説明すると本人達と話したいと言うので、
ハンズフリーでDQN達に近付き、バッグを女に投げつけて電話を印籠の様に見せつけた。
DQN女「ウチの鞄取ったくせに警察に電話してんじゃねえよ!」
DQN男「俺達、犯罪はしてねえから警察介入できないし。さすが障○者(・∀・)ニヤニヤ」
教授「○大学の○です。話は聞いてますよ」
後はお決まりのDQN達顔真っ青→必死に言い訳。
教授とは後日学校で再度話し合いって事で、連絡先を交換して電話を切ったんだけど、
その後もDQN達から罵られた。
ここで、お兄さんの彼女さん(それまで空気だった)が
「この会話全部録音してるからね」
と一言。
DQN達また顔真っ青。逃げるように改札に向かってた。
私達は連絡先を交換して、駅員さんに謝罪をして解散。