医者が絶対に口にしない危険な食べ物8選
私たちが普段何気なく口にしている食品の中に、
実はとても危険なものがあることをご存じでしょうか?
中にはタバコに匹敵するか、
それ以上に危険な食べ物もあります。
そこで今回は、
誰よりも人間の体を知っている医者が
絶対に食べないという食品を8個ご紹介します。
1. キムチ
韓国は数十年連続で世界の胃がん発生率トップを走っています。
それがキムチによるものなのかは明確にはなっていないのですが、
辛い料理で愛用されている唐辛子の辛み成分で鎮痛剤にも利用されされている
「カプサイシン」
がガン発生を促進するという研究結果が出ました。
この発表を受け、2005年フランスの衛生省(日本の厚生労働省に当たる)が
「食べると人体に悪影響を与える食料」
のリストにキムチを追加したと発表しました。
中毒性が高く、脳細胞にダメージを与えるとされる
「カプサイシン」が多量に含まれることが主な理由で
この発表と同時に韓国からのキムチの輸入が全面的に禁止されました。
そして、キムチは医者が飲まない薬と合わせて二冠を達成しました。