【驚愕】医者が絶対食べない危険な食べ物8選。身近なあの食品も…

2. マーガリン、菓子パン

マーガリン

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸は

通常ではあり得ない分子構造のために

処理しきれずに体内に蓄積してしまったり

悪影響を及ぼすことが様々な研究結果で分かっています。

コレステロールのバランスを崩して

動脈硬化などの心臓疾患のリスクを高める、

免疫力を低下させてアトピー性皮膚炎などの

アレルギー原因の一つとなることも指摘されています。

このため、世界中でマーガリンが規制(トランス脂肪酸規制)されています。

オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、

デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。

2008年にはスイスが油脂100gあたり2g以上の

トランス脂肪酸を含む商品の国内流通を禁止、

2009年にはオーストリアも同様の規制を決定しているほどです。

菓子パン

コンビニなどで売られている菓子パンに書かれている

原材料を見てみると分かるのですが

ほとんどの菓子にはマーガリンが含まれています。

菓子パンは添加物の宝庫で

イーストフード(臭素酸カリウム)やショートニングなどの

海外では認可されていないようなものも日本ではたくさん使われています。

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