そんな中私を支えてくれたのが…
そんななかで、一番ささえてくれたのが彼氏。
「大丈夫?」「泊まりにいくよ」と言ってくれてた。
この時私は、警察は、行っても相手にしてくれないし、と思いこんでいて。
彼氏に頼りきってた。
ストーカーが週1~2ぐらいで何かするんだけれど
そのたびに彼氏を家に呼んだり、彼氏の部屋に泊まったりしてた。
そんなある日、彼氏ではなく友達が泊まりにきた時、石でガラスが割られた。
私はそれを見ておどおどするだけだったけど
友達が昔ストーカー被害にあっていたこともあって
「これはいきすぎだよ、警察に相談とかってレベルじゃなく、通報するもの」
そう言って友達が警察に電話して、被害届けを出した。
私が考えていたよりもずっと警察は頼りになったし
正直もっと早く相談していればよかったなって思った。
でも、事態がおかしくなったのはむしろこの後からだったんです。