【※実話】1961年に海で発見された少女が語った真相が怖すぎる・・・ その驚きの真相とは!?

出港

ブルーベル号は11月8日に出港しました。

気候は穏やかで、船旅には持って来いでした。

ところが・・・

残念ながらバハマに到着することはありませんでした。

救出


そして11月13日、プエルトリコへと向かう

タンカーの搭乗員が海に浮かぶ救命ボートを見つけます。

確認すると男性が手を振っています。
それは操縦者のハーヴェイでした。

「助けてくれ!!」

救助されたハーヴェイは事のあらましをこう語りました。

「原因はわからないけど火の手があがったんだ

その勢いは凄まじくて妻や乗客を助ける余裕はなかった

自分一人が生き延びるので精一杯だった
ボートの上でヨットが沈むのを呆然と眺めていると

女の子(次女のレニー)が浮かんできた

この子だけでも何とかしようと思ったんだが手遅れだった」

そう語ったのですが・・・

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