【※実話】1961年に海で発見された少女が語った真相が怖すぎる・・・ その驚きの真相とは!?

念のため近くの港で

海上保安員の質問を受けたハーヴェイ。

しかし怪しい点は見当たりません。

地元では有名な男であり、

故意に船を沈めたとも思えず

ハーヴェイは解放されました。

長女のテリーの救出


しかし、事態が急展開したのは

それから3日後のこと。

11月16日、ヒューストンへと向かう貨物船の搭乗員が

海に漂うイカダを見つけました。

その上では少女がぐったりとしていました。

それは長女のテリー(11歳)でした。

テリーが救出されて彼は・・・

「とっても素晴らしいことだ」

ヘリコプターでマイアミの救急病院に運ばれたテリーは

一命は取り留めたものの衰弱が酷く、

話せる状態ではありませんでした。

マイアミに戻ったハーヴェイは

テリーが救出された旨を知らされると

「oh my God!」

と告げたのです。

なぜ「oh my God!」なのでしょうか。

「oh my God!」はどちらかというと

困った時に使う言葉です。

ハーヴェイはしまったと思ったのか

慌てて付け足します。

「Isn’t that wonderful!(そりゃあ、とっても素晴らしいことだ!)」

喜んだのもつかの間・・・

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