【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

俺「あの、これオレ個人の連絡先です。次の撮影OKならいつでも連絡ください。
返信は必ずするので」
嫁「いいんですか・・・私邪魔じゃないですか?撮影とか」
俺「こちらこそ嫁さん迷惑でなければ連絡ください」 嫁名刺受け取ってくれた
嫁「じゃあ、私の連絡先も教えますね。ちょっと待って下さい。」 嫁も車に戻っていく

prpprpr・・・携帯が鳴った。

俺「もしもし?俺ですけど」
嫁「これが私の連絡先ですよ~えへへ」 嫁、車から電話してきた。
俺「はい」
嫁「宜しくお願いします」 俺「こちらこそ宜しくお願いします」

ヘタレには電話番号交換が精一杯だった。。。

その後、連絡先交換した俺と嫁の間が急速に進展した・・・・という流れにならなかった。
俺メール苦手だしメールのきっかけないとメールできないタイプ
嫁は俺からのメール待ってる、きっと忙しいんだなと気遣うタイプ

連絡先交換して俺から連絡することなかった早朝出勤、
深夜帰宅で家にいる時間帯だと嫁は休んでる
メールで気の利いたことも送れない、ヘタれにはメールのハードルが高かった。

連絡先交換から1週間くらい経過して嫁から週末に電話きた。俺すぐにとる

嫁「もしもし俺さんですか?○○です。」
俺「はい、お久しぶりです」(俺は浮かれてた)
嫁「あの、いつ撮影にいくんでしょうか?
忙しいなら忙しいって言ってくれればいいのに」(若干怒り気味)
俺「すみません、電話しようとしたんですけど早朝出勤、深夜帰宅で電話かけるタイミングが」
嫁「メールという便利なものがあります」
俺「おっしゃる通りです、すみません」

嫁、怒ると怖いとこのときに認識した。

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